役職 氏名 所属クラブ
GMTリーダー L.鈴木 佐太郎 静岡葵

委員会方針

 3月11日の東日本大震災は,未曾有の被害を東北地方のみならず日本全体に及ぼしました。地震・津波・原発事故・風評被害等により被った苦しみから,なかなか脱する事の出来ない毎日。又,混迷する政治,一向に回復しない経済,社会からは活力が徐々に失われ,投資や消費の落ち込み,雇用が失われる事への不安等々も輪を掛け,多くの日本人が,将来への希望・夢・目標を明確に持ち得ない状況に陥っている現状ではないでしょうか。
 こんな今こそ“We  Serve”(我々は奉仕する)を共通のモットーとするライオンズは,地域社会に大いに貢献する存在であると信じるものです。
しかし,世界最大のNGO・NPOであるライオンズも,全世界ではメンバーは増加傾向にあるものの,ライオンズ大国と言われるアメリカ,日本のみがメンバーの減少を加速させています。
日本に於いては最盛期,17万人余りのメンバーがおりましたが,今は10万7千人まで減少している現実です。
 我334−C地区に於いても2006〜2007年度72名減,2007〜2008年度106名減,2008〜2009年度122名減,2009〜2010年度47名減と,メンバー減少に歯止めが掛かっていない状況です。このメンバーの減少は,地区内の1〜2クラブが消滅したと同等のことを意味しています。
そんな中,国際協会ではMERLプログラムを発展的に解消し,GMT・GLTという新しいプログラムが施行されました。キャビネットに於いてもGMT・GLTと二つのチームが設けられ,相互の協力のもと,会員の維持増強,退会防止,指導力の育成に努めていく方針であります。
 今年度のガバナー基本方針は「広げよう奉仕の心  静岡から世界へ!  −汗を流そう,人と地域と地球のために」であります。これは,地域と世界を活動範囲とするライオンズクラブの奉仕活動が,いま正に強く求められているからのテーマであろうと思います。
 私たちライオンズが,更なる向上を目指すには“We  Serve”という志を同じくする同士の増強が必要不可欠であります。「奉仕を充実する」これは,クラブを更に「活性化する」ことに繋がります。そしてそれは「会員を増強」する原動力でもあります。又,会員増強のみならず,様々な理由で退会する,それら要因を極力排除し,退会するメンバーを少しでも減らすことも言うまでもなく大変大切なことであります。

◇GMチームの目標

1. 各クラブ,年度末に純増1名以上を達成する。
2. 年度中に単一又は複数クラブでの「GM・GLワークショップ(退会防止を考える)」を開催する。
3. それにより退会防止策を具体化し,実践する。
4. 会員増強はクラブ会長の強い指導力次第。明確な目標を設定し,後はPDCAの繰り返し。
5. クラブ毎に会員増強プログラムを作成し,実践する。
6. クラブ毎に会員増強月間を設定する。
7. GM・GLチームリーダーの元,会員増強チームを設ける。
8. 例会をGM例会と称し,会員増強チーム毎に会員増強策について具体的に話し合う。
9. 女性会員の人材発掘に努力する。
10.メンバーが年々高齢化する中,若い会員の増強を心掛ける。
11.入会前のオリエンテーションに於いて,ライオンズの意義を教育する。
12.入会式を記憶に残るものとする。

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